波田須 — 海と暮らしが溶け込む場所

About

町がフィールドになる。

Why Kumano

熊野には、観光地化されていない
本物の時間が残っている。

名古屋から3時間、大阪から2時間半。決して近くはない。 それでも、ここまで来る価値がある景色と体験が、熊野にはある。

世界遺産の古道、エメラルドグリーンの入り江、日本最長の礫浜、 荒波が刻んだ奇岩群。どれも、写真で見るより実物がはるかに大きい。

そして何より、「まだ観光地になりきっていない」ことが熊野の魅力だ。 地元の人が普通に暮らし、普通に漁をしている。 その日常に、旅人がそっと入り込める余白が残っている。

熊野古道 大吹峠 — 苔むした石畳

Why Stay

泊まることは、
冒険の続きだ。

日帰りでは絶対に気づけない熊野がある。 夕方の光が変わる瞬間、漁師の船が戻ってくる音、 朝の入り江に漂う霧——それはここに泊まった人にだけ見える景色だ。

FIELD PORT 新鹿は、アウトドア拠点として設計した一棟の宿。 SUPボード、自転車、冒険の地図を手に、朝から海へ山へ。 夜は薪の灯りのラウンジで、今日の話をする。

「宿泊は体験の延長線上にある」という考え方で作った場所だから、 何かを体験しに来る人に、ここはよく合う。

巨大な岩壁の下でSUPを楽しむグループ

What We Offer

子どもの「初めて」と、
大人の「もう一度」を。

子どもが初めて海の上に立つ瞬間。 自転車で峠を越えた達成感。 見知らぬ漁師のおじさんに話しかけてもらったこと。 夜、満天の星の下で「また来よう」と思ったこと。

そういう記憶が、旅の本当の価値だと思っている。 FIELD PORT 新鹿は、そういう記憶が生まれやすい場所を作りたくて、できた宿だ。

熊野には、
まだ名前のない冒険がある。

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